伊賀市議会 2020-12-17 令和 2年予算常任委員会(12月17日)
第3款民生費、第1項社会福祉費、第4目障害福祉費では、目全体で378万6,000円を増額していますが、障害者自立支援給付事業の自立支援等給付事業では、高齢の障がい者の方を対象とした利用者負担軽減制度が新たに制度化されたことによる高額障害福祉サービス給付費358万7,000円を増額しています。特定財源の国庫支出金は、国・県の障害者自立支援給付費等負担金です。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第4目障害福祉費では、目全体で378万6,000円を増額していますが、障害者自立支援給付事業の自立支援等給付事業では、高齢の障がい者の方を対象とした利用者負担軽減制度が新たに制度化されたことによる高額障害福祉サービス給付費358万7,000円を増額しています。特定財源の国庫支出金は、国・県の障害者自立支援給付費等負担金です。
ブロック地区第一種市街地再開発事業参加組合員に関する契約について 3 新 秀隆 (公明党) 議案第85号 令和2年度亀山市一般会計補正予算(第9号)について 1 第3款 民生費、第1項 社会福祉費
第3款民生費のうち、第1項社会福祉費については、主に新型コロナウイルス感染症拡大防止対策といたしまして、国民健康保険及び国民年金の窓口受付番号発券システムの導入、市内障害福祉サービス事業所等に非接触式体温計を支給するための追加などでございます。 34ページ、35ページをお願いいたします。
まず、1つ目としまして、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費についてであります。そのうちの介護保険事業について確認したいと思います。 こちらの事業内容、それから決算内容を確認させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○中﨑孝彦委員長 古田健康福祉部長。
第3款民生費のうち、第1項社会福祉費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による受注減等により生産活動が縮小している現状に鑑み、就労継続支援B型事業所を利用する障害者の工賃の維持を図ることを目的に給付金を追加するものでございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費の1生活困窮者自立相談支援事業費495万円の追加、及び2生活困窮者住居確保給付金支給事業費6766万9000円の追加は、新型コロナウイルス感染症の影響による休業等に伴う収入減少により、住居を失うおそれが生じている方々に対して、一定期間家賃相当額を支給できるよう、国の補助対象が拡大したことによる給付金の追加と、それに伴う相談業務の増加による事業運営委託料
5 草川 卓也 (結) 議案第49号 令和2年度亀山市一般会計補正予算(第4号)について 1 第2款 総務費、第1項 総務管理費、第7目 企画費、移住交流促進事業の増額補正について 2 第3款 民生費、第1項 社会福祉費
第3款民生費、第1項社会福祉費上段の住居確保給付金支給事業100万2,000円につきましては、休業等に伴う収入減により住居を失うおそれが生じている方への支援を行うもので、生活困窮者自立支援法施行規則の改正により対象者等が拡大したことから増額いたしました。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第3目障害者総合支援費の1自立支援給付事業費の(1)介護給付費等給付事業費6737万5000円、及び2地域生活支援事業費の(1)障害者日常生活支援事業費1549万2000円の追加はともに扶助費の実績見込みによるものです。 66ページ、67ページをお願いします。
議案第8号 令和元年度亀山市一般会計補正予算(第5号)について 1 第2表 繰越明許費補正 第8款 土木費、第4項 都市計画費、亀山駅周辺整備事業について 議案第16号 令和2年度亀山市一般会計予算について 1 第8款 土木費、第4項 都市計画費、第1目 都市計画総務費、亀山駅周辺整備事業について 2 第3款 民生費、第1項 社会福祉費
第3款民生費、第1項社会福祉費、下段の国民健康保険事業繰出金2,253万円につきましては、国民健康保険事業特別会計における一般会計からの繰入金の確定により増額いたしました。 次に、39ページをご覧ください。 上段の福祉医療費助成事業1,110万円につきましては助成件数の増加により増額し、次の養護老人ホーム措置事業990万円につきましては、措置人数の減少により減額いたしました。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第4目障害福祉費では国県の障害者自立支援給付費等負担金、障害児入所給付費等負担金などを財源に、障害者自立支援給付事業の36、37ページをごらんいただき、介護訓練給付費では令和元年10月の報酬改定及び利用者の増加などに伴い、1億7,736万6,000円を増額しています。
下段の第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、事業名、社会福祉一般事業、説明欄、一般事業、過年度国庫支出金返還金214万1,000円及び過年度県支出金返還金25万6,000円につきましては、平成30年度の生活困窮者自立支援事業、障害者自立支援事業、地域生活支援事業、それぞれの事業費の確定に伴い、国及び県への返還金を計上いたしました。 次に、20、21ページをごらんください。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障がい者福祉費の説明欄1、(1)障がい者計画等策定事業費404万5000円の新規計上は、障害者基本法、その他法に基づく障がい者計画、障がい福祉計画、障がい児福祉計画の作成に当たり、アンケート調査等基礎調査を実施し、それを踏まえた計画策定を債務負担行為設定し、2カ年で実施することによるものです。 少し飛びますが、24ページ、25ページをお願いいたします。
次に、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費では、目全体で471万円の増額していますが、国からの生活困窮者就労準備支援事業等補助金を財源に、20、21ページをごらんください。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、事業名、地域福祉推進事業のうち4万6,000円について、三重県市町民生委員推薦会事業費補助金の交付基準が確定したことに伴い、民生委員の一斉改選に係る推薦会の運営に要した経費について、財源内訳の補正を行うものでございます。
第1項社会福祉費の支出済額は52億3,397万1,597円です。 第1目社会福祉総務費の支出済額は11億254万2,800円で、主な事業は181ページ備考欄の社会福祉一般事務経費9,099万6,469円で、主なものは182、183ページをお開きください。
歳出でございますが、第3款民生費、第1項社会福祉費、第4目総合保健福祉センター管理費、説明欄、施設管理費の環境測定分析等委託料12万円につきましては、総合保健福祉センターの仕上げ塗材アスベスト含有調査に要する経費を計上いたしました。
次に歳出でございますが、第3款民生費、第1項社会福祉費、説明欄の高齢者・障がい者(児)タクシー料金助成事業300万円の減額は、75歳以上の高齢者のタクシー券の利用実績が見込みより少なかったことによるものでございます。 その下、社会福祉法人認可・指導監査事業34万2,000円の減額は、臨時雇い賃金について、勤務日数の変更により減額するものでございます。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費では、目全体で1,846万5,000円を増額していますが、特定財源の国県支出金は、国及び県からの国民健康保険基盤安定費負担金などを増額する一方、特別障害者手当等、給付費等負担金などを減額しています。主な支出は105ページをごらんいただき、国民健康保険事業特別会計繰出金2,662万8,000円を増額しています。